代表行政書士 石 健児
システムエンジニア、ITコンサルタントとして20年勤務した後、東日本大震災をきっかけに法律家を志し行政書士資格を取得。
市民と行政の架け橋として、知らないために損をする人をなくしたいとの思いを持って行政書士事務所を開業。遺言、相続など誰もが必要となる重要な手続きのから、契約書や官公署への諸手続きといった法律知識を必要とする日常生活の支援、更にはIT活用まで幅広くサポートする「市民生活支援」を得意とする。
申請取次行政書士(東京入国管理局届出済)
動物法務士(一般社団法人ファミリーアニマル支援協会認定)
(一社)民事信託推進センター会員
情報セキュリティスペシャリスト(SC)